指数イベントも新型コロナの影響で、本来10月に実施される1~3月期決算企業を対象とした浮動株比率定期見直しが3カ月延期となり、4~6月期決算企業と同時に実施されることになりました。
リバランスに伴う売買は28日の大引け。
以下、変更に伴う個別銘柄の大引値へのパッシブファンドからの売買インパクト大きい順(上位15銘柄:買いのみ)です。(取扱は自己責任にてお願いします。私、空売はやらないので買いだけ。)
8118 キング
2689 オルバヘルケア
5481 山特鋼
7455 三城HD
7122 近畿車
2445 タカミヤ
6167 冨士ダイス
7150 島根銀行
6362 石井鉄
3388 明治電機
7596 魚 力
6788 日本トリム
7181 かんぽ
4307 NRI
3864 三菱紙